じゅりたん尿検査へ

今回も引き続き、記録として残しておくための投稿となります。

9月13日
じゅりの採尿をしたので、 今回は ルナちんかかりつけのM動物病院に持って行くことにしました。
M動物病院は 今年の春、じゅりがカラードップラー検査をしてもらった病院です。この病院は設備がとても充実していて、最近はCTも導入しました。(今後、もし本格的な検査してもらうことになった場合は、こちらの病院のお世話になると思います。)

朝一番、M動物病院に行き、「この尿からわかる腎臓系の検査をすべてしてください!」とお願いしました。
先生から 「何か気になる事があるのですか?」 と聞かれたので O動物病院での血液検査の結果をお話しました。
すると、「では今すぐ病院で結果が出せる簡単な検査と、外注に出す検査をしましょう」と先生。
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簡易検査の結果、 通常1.035以上が猫の標準値であるはずの尿比重が1.030でした。 尿が薄め!?
 ・・・ってことはやっぱり腎不全なの?  目の前が真っ暗になったrayrayでした。・゚・(ノω<、) ・゚・。


9月14日
昨日の外注検査の結果が出るのは16時以降ということだったので、それまでは なんとも落ち着かない一日を過ごしました。 居ても立ってもいられず、16時ピッタリに 病院に電話、 説明をうける。

「タンパクの量が 4 、クレアチニンの量が 191.5 だった。
腎臓が壊される病気に糸球体腎炎(尿中にタンパクがたくさん出てしまう病気)というものがあるが、尿タンパク/クレアチニン比をみると、今のところ問題はない。(尿タンパク/クレアチニン比が 1 : 1 くらいになってしまうと異常)
クレアチニンがおしっこ中にたくさん出ているということは、結構 おしっこが濃く出ているということである。
それから、糸球体(腎臓)の尿細管に含まれるNAGという酵素があって、この数値が高くなると尿細管が壊されて 尿中にたくさん出てしまうが、このNAG値も 4.2 と高くはない。
したがって 腎臓が壊されているという値ではなく、今すぐ腎臓食にしなければいけないということはない。
血液検査でBUN値に上昇がみられたということだが、BUNは心臓が悪くても上がってくる事があるので、今後は心臓の方も気をつけて 時々チェックしたほうがよい。 」
    
とのことでした。

尿検査からもわかることはたくさんあるんですね。改めて尿検査の大切さを感じたrayrayです。
血液検査に比べて尿検査は猫にとって体の負担もほとんどないし、今後は 中年シマシマ兄妹のチッコを もっとマメに病院に持っていかなくっちゃ(>∀・)ネッ
とりあえず1ヶ月後の血液検査までは、このまま腎臓食を続けていきたいと思います。


今回のことで 猫の尿検査に興味をもったrayray、 いろいろ調べてみると、手軽に自宅でもできる検査方法としてウロペーパーというのもありましたが、 
rayray的には このポケット尿比重屈折計 (一番下の犬猫専用のやつ)が いいですね~!!! 
なんといっても、 犬猫の尿比重は人間用だと正確に測れないらしく、獣医師でも以前は、海外で買ってくるしかなかったみたいですが・・・ (いろんな動物病院のHPを見てみると、すでに実際これを使ってるところもありますね。)
もしこれが 家にあったら にゃんずの尿比重をしょっちゅう測れるなぁ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(*´∀`)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*ポワワワァァン
やっぱ これほすぃ~かもぉ~(笑)
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フンだ!( ̄、 ̄)
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by rayray59 | 2010-09-23 18:15 | 体調記録メモ

2にゃんは同じ両親から生まれた1歳違いの兄妹猫。シマシマ兄妹の日常をまったりと綴ったブログです。


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